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昔から寝具といえば、母が作ってくれたものを使っていました。可愛い和風の柄の布を大きく広げて、綿を乗せて母が作っていた光景を思い出します。天気の良い日は敷き布団を屋根の上に乗せて干します。古い家だったので今のようにベランダなどはありません。落ちる心配の少ない傾斜の少ない大きな下屋があったので、私も一緒に屋根に上がって日向ぼっこをすることもありました。親元から離れてからは、ベッドで寝る生活になったのでマットレスとの上に専用のパッドを敷いていました。掛け布団はそれまでの重い綿のものを止めて、軽い羽毛タイプのものを知り合いから安く購入しました。従来の寝具は、親や友達が泊まりに来たときに使う来客用を一組所有していました。結婚後は夫婦でベッドに寝ていましたが、子供が生まれてからはベビー用の布団を作ってもらい、家族が増えて四人になっても、大人用二組とベビー用を四畳半の和室に敷き、寝室として使いました。
子供の成長とともに窮屈になってきたのと、毎日敷き布団を敷く手間が面倒に感じてしまいベッドへの生活に戻りました。夏場は二階の寝室より一階の部屋の方が涼しいので、今でも和室に布団を敷いて眠ることが多いです。病気になった時にもトイレが一階にしかないので、リビングの隣の和室で休ませるために、常に布団はいつでも出せる状態にしています。子供が小さい頃は季節の代わりに目に、夜寝ている時に喘息のような発作が起きることがありました。検査をしたらダニやハウスダストのアレルギーがあることがわかりました。部屋や寝具の掃除はもちろんのこと、ダニ防止の加工がされている寝具のカバーを使うようにしたら症状が軽くなったような気がします。それ以降、新しい寝具を購入するときには、アレルギー対策がされているものにしています。メンテナンス出来ることも考慮して、丸洗いできるものを購入しました。洗濯方法を確認したところ我が家の洗濯機でも大丈夫なはずが、実際は洗濯機に入れることは出来ても、やり方に問題があるのか、うまくまわらなかったようで途中でエラーが出て終了してしまいました。結局、脱水がうまく出来なかったので、風呂場で手で絞っていくらか水分を減らしてから、二階の物干場まで持っていって干しました。
敷き布団は特に大変な労力だったので、今度洗うときはお店に持って行くことにします。毎日使うものなので、季節の変わり目にはしっかりメンテナンスをして、毎日の眠りを快適にするように心がけたいです。
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